KojimaDaigo BLOG

日常絵話 NichijoKaiwa

こうなったいきさつ

 今日、2016年5月24日火曜日から、今年8月初旬まで、私の名前のブログに、「日常絵話」を毎週一回、書くことになりました。日常の中の絵の話ということで、絵画の話を書きます。
 私は今47歳のプロの画家で、名古屋に住んでいます。エラソーに「プロの画家です」とはいうものの、師匠もいなければ美大芸大も通っていたわけではない門外漢です。絵で食っていけない時もあり、アルバイトみたいなことで食いつなぐこともあります。とはいえ、ありがたくも支持して下さる方々もいて、超マイナー出版社ではあるものの小さな作品集が五冊あります。そして現在の予定では、おそらく来年春までにはさらに五冊増えて合計十冊になっていることと思う。
●美術出版 原青社 より発売中

 その出版事務所に私のパーソナルなプロダクション(絵画作品展企画製作)もあり、原画作品展なども今後開かれる予定です。
●小島大吾ロードアート事務局 公式サイト

 職業は画家です、と言うとよく「好きなことが出来ていいね」などと初対面にも関わらず出し抜けに言う人がいます。職業と言っただけで別に殊更に「好き」と言っているわけではありません。他人より少しばかり絵を描くのが上手で、ほかに取り柄がないのでまあ何となくこんなことでもいいから頑張ってみよう、と潔く続けてきただけの話です。絵が得意だと、得意になる以前から好きなんだ、と勘ぐる人が私の周りにはとても多いのです。
 そもそもは21歳の時、「絵を描く仕事につこう」と独学で絵を描き始め、25歳の時にアメリカの風景画家を知り、32歳の時(2001年)に初めて個展をやった時に自分の風景画が少しばかり売れたのです。
 おそらくこれまでの転換点はこの三つに絞られる。今の私の活動はその延長線上にあると言える。つまりこのブログも。というわけで、これからしばらくは、その辺の話をしていきたいと思います。 (つづく)