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KojimaDaigo BLOG

日常絵話 NichijoKaiwa

遊びと芸術の時代(最終回)

遊びと芸術の時代が既に始まっている。「芸術」とは先日この稿で私の説明した美術、文芸、音楽、演芸演劇、ゲームスポーツ、及びそれらの応用分野で多岐にわたる。 「遊びと芸術」といっても呑気な話をしているのではなく、例えばこれがない街や村は事態が…

絵画作家

私はあえて「画家」ではなく「絵画作家」と名乗っています。 画家というのは世間では絵が上手い人で、描写力があることだと捉えられているのではないかと思っていて、私は全くの素人の人よりは上手かも知れないけれど、プロの世界ではもっと凄い人がたくさん…

失われ易いもの

相撲と同様に絵画も、力と技と熱意、そしてスタイルみたいなもので作品に魅了され、やり遂げた作者のことは、熱戦を繰り広げた力士と同じようにファンになる。 今はインターネットで色々調べられる世の中なのだが美術作家というのはモノグサなのか恥ずかし…

五つの芸術

大相撲七月名古屋場所五日目に33連勝中の横綱・白鵬を小手投げで裏返して金星を挙げた幕内力士の宝富士(たからふじ)をご存知でしょうか。 今場所は絶好調で、きのうは負けたものの九日目にして7勝2敗の勝ち越し目前。あと六日間もあるからこの調子なら、勝…

無用の用

以前、美術教育の学会などが集まる全国的な合同シンポジウムに行ったら、これからの日本の美術教育をどうするか、というような話し合いを全国から集まった美術の先生や講師たちが朝から夕方まで、ほぼ一日掛かりでしていた。海外の大学の美術講師も来ていた…

アートの来た道

人類最古の絵画、原始時代に描かれた「ラスコー洞窟の壁画」は、諸説あるだろうけど結局のところ「記録画」だったのだろうと私は勝手に思っている。 その後農業革命が起きた古代には装飾・呪術美術が盛んになって「装飾画」が表わされるようになった。 中世…

旅行で絵を描く

ニューヨークで風景画を好きになり、今度はオーストラリアで50日間旅行して自分で絵を描いてみた。これが結果的には今の私の小冊子作品集(ロードアート・ブックレットシリーズ)第一集「画豪(がごう)」なのです。そこにはその旅行での色んな出来事なども…

アート・スピリット

前回は、ニューヨークの美術館で発見したウィンスロー・ホーマーなどの作品で快感を得て、絵画制作活動に対する疑念のようなものが大幅に払拭された、という話を書きました。 感動というよりは「快感」。この辺の話は私の作品集に少し詳しく書いたので割愛し…

ニューヨークで何があったのか

絵が上手で多少の驚きと珍しさのほかに、私の周りには、絵を描くなんてのは「いけないこと」のようなモノの見方があったことも、もう一つ確かだった。そんなことしても苦労するばかりで儲からないよ、というわけだ。 自分ですすんで「絵の仕事につこう」と決…

絵の上手な子供

私は小さい頃から絵(線画)が上手だったらしく、だから小学生の時はマンガ読むのが好きだったからマンガ家になりたかった。テレビの刑事ドラマみて「おれ刑事になる」、ピンクレディーが好きで「歌手になりたい」とみんなが言っている時期でよくある話だ。 …

初めての個展

最初の個展の時の作品価格は、一点五千円から数万円位で、一週間の会期で十数点か二十点近く売れた。それは知人が三点位、あとは見知らぬ絵画の愛好家が買って下さった。 もともと知人に絵の好きな人などほとんどいなかったし、絵画の話のできる友人などいな…

こうなったいきさつ

今日、2016年5月24日火曜日から、今年8月初旬まで、私の名前のブログに、「日常絵話」を毎週一回、書くことになりました。日常の中の絵の話ということで、絵画の話を書きます。 私は今47歳のプロの画家で、名古屋に住んでいます。エラソーに「プロの画家です…

5/24(火)からブログ開始

来週火曜日から8月初旬までの約二か月半、毎週一回、絵画作家・小島大吾の書き下ろしでお届けします。 プロフィールや活動スケジュール等は、 ロードアート事務局 公式サイト http://www.genseisha.org/gss/_road-art.html をご覧下さい。

ロードアート事務局公式サイトのご案内

私の絵画作品取扱をする美術出版 原青社 とロードアート事務局から、 公式サイトが開設されました。 http://www.genseisha.org/gss/_road-art.html どうぞよろしく。

まもなくオープン。

ただいま準備中。